ソースケが書いた短編小説を映像化する為に
半日かけて撮影しておりました。
ユースケの車に乗って地元を走り回って撮影したけど、
やっぱ映像化しようとすると多少なりとも原作とは
ズレてきてしまいますね。

現実に都合がつかないというかなんというか・・・
でも実際自分が書いた作品を映像化しようとすると
うれしくもあり、不思議な感覚に陥ります。
文字と映像って別の表現方法だからほとんどの表現や
撮影方法などはダイスケが一任して行ってくれました。
自分の作品だから少しの演技や表現には口出ししましたけどね。

しかし撮影って大変ですね、普通に遊ぶだけならこんなに
疲れないけど、ユースケもダイスケもソースケも撮影終わったら
みんなぐったりしてましたよ。
てなわけで今撮影した映像はダイスケが家に持ち帰って
編集作業をしてくれています。
自分は今ダイスケからサスペンスかホラー物を書いてほしいと
要望があったので、ネタを考えています。
ソースケお化け屋敷とかホラー映画とか見れないんで、
まったくわかりませんが・・・

確かに疲れたなあ
時間や、移動距離はそれほどでもなかったはずなのに、いつもの3倍は疲れた。
でも、充実感もあり面白かった!
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